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2013/08/10

日本の夏の風景

 

 

こんにちは、sabuji ですёゝ

 

先月、久々に京都へ。

 

 目的は、

下鴨神社で行われるお祭り、

 

“みたらし祭”へ

 

 

皆が裸足になって御手洗池に膝まで足を浸し

一つの光を持って進む

「足つけ神事」

 

                 

       

            

 

         

 

毎年、土用の丑の日に御手洗池に足をつけ罪・けがれを祓い、

無病息災を祈る

 

 

起源は平安時代、季節の変わり目に貴族はお祓いをして罪・けがれを祓っていたのが今に残り、

下鴨神社の夏の風物詩として根付いたそうです

 

 

私達の仕事では足を使わせていただく事もあります

年に1度けがれを祓い、また1年を迎える

 

下鴨神社は、なぜか縁深く感じる場所。。

これから毎年行こうと思います

 

 

 

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